一連の報道によるBaidu IME へのお問い合わせについて

クラウド変換について

Q

クラウド変換とは何ですか?

A

クラウド変換サーバーへアクセスし、より豊富な変換候補を表示する機能のことです。
新語・流行語等を素早く変換することや、通常よりも多くの顔文字を利用することができます。

Q

クラウド変換と普通の入力との違い

A

クラウド変換があれば、手元のPCの中に「よみ」に対する「変換候補」が見つからない場合、
サーバーに置いてある候補を参照してよりたくさんの候補を表示することができます。
サーバー上の候補には日々新しい語句が追加されるため、流行の言葉や今注目されている言葉が変換候補として使えるようになります。
クラウド変換を使わない場合、変換候補はPC側のIMEが持っている辞書内の語彙に限られます。

Q

クラウドの安全性

A

クラウド変換はインターネット接続を前提として利用する変換機能です。当社が管理しているクラウドサーバーと連携しています。クラウド変換を使うとき、入力した読みはSSLという暗号化技術を利用してサーバーに送られます。そのため、第三者が送信途中で入力内容を盗み取ることは非常に困難です。
また、弊社ではクラウド変換使用時に取得した入力語を変換精度向上のため一定期間保存し、解析しています。しかしながら、個人を特定する目的でデータを抽出することはありません。このデータはいかなる第三者機関にも転送しておらず、解析後は物理削除されます。

Q

クレジットカード情報やパスワードを収集しているのでしょうか?

A

いいえ。Baidu IMEは半角英数字や記号のような信用情報、
パスワードに使用する文字列は前提としてクラウド変換処理できない仕組みになっています。
クラウドサーバーはこうした文字列を「単なる数字のあつまり」として処理します。
もし“12345”という数字を受信したとしても、それがパスワードなのか、クレジットカードの番号なのかという判別はできない仕組みになっています。

情報の取り扱いについて

Q

入力語(よみの情報)のログは誰が見ているのでしょうか?

A

社内の自然言語解析の専門チームが解析しています。解析は、変換・予測変換精度の向上目的で行われて、総合的なよみ情報だけを統計するしくみになっています。
個人を特定する目的でログ情報を抽出することもございません。

緊急アップデート版について

新バージョンではクラウド変換の設定がoffの状態をデフォルトに設定してます。

クラウド変換をオンにするには、下記の方法で切り替えが可能です。

  • ステップ1

    メニュー(歯車マーク)をクリック、オプション設定を選択します。

  • ステップ2

    次にオプション設定画面で入力補助タグをクリック。下記の画面で「クラウド変換機能を有効にする」という項目をチェックして、適用します。